CBDの効果は濃度によって違いがあるの?

CBDは、集中力の向上、リラックス効果、神経病の治療など様々な効果があるとされ近年注目が集まっています。

CBDを使用するときの注意点はいくつかありますが、この記事では特に使用するCBDの濃度に関して詳しく解説します。

「最近ストレスのせいで体調が優れない」
「あまりよく眠れない」
「歳のせいで関節痛や、仕事での疲れの疲労痛を緩和したい」
という人はぜひご一読ください!

CBDってなに?

CBDはマリファナから抽出される成分の一種です。マリファナからは約100種類以上の成分が抽出されるといわれていますが、CBDはそのなかでも人間の身体に有効な成分として知られています。

CBDはカンナビジオール(cannabidiol)の略称で、よくTHCと一緒に紹介されます。
THCはテトラヒドラカンナビノール(Tetrahydrocannabinol)の略称で、CBDと同じくマリファナから抽出される成分の一種です。

THCは日本では違法な成分なので注意しましょう。また、THCとは違ってCBDは合法で普通に使われているものなので安心してください。

CBDと医療用大麻の違いはこのTHCが含まれるかどうかに関係していますので参考にしてみてください。
医療用大麻は最近で言えばタイや韓国で合法になりましたが、日本では現状違法なので気をつけましょう。

CBDの代表的な効果4選

CBDは美容効果や医療効果があり、近年とても注目されています。
以下ではCBDの数ある効果の中でも代表的な効果を4つ紹介します。

CBDの効果①慢性的な痛みの緩和

CBDは関節痛などの慢性的な痛みに効果があるとされています。

人体にはESC(内臓カンナビノイドシステム)と呼ばれるものがあり、CBDはESCの働きを活性化するといわれています。

ESCは、食欲、痛み、睡眠、免疫システム応答などの機能の調節に関与しているもので、ESCの活動が向上すれば人体に良い影響を及ぼすということになります。

CBDがESCに作用することで、痛みの緩和につながるということです。

CBDの効果②ストレス軽減

CBDがESCに作用することはストレスの軽減にも繋がります。
これは、ESCにCBDが作用するだけでなく、CBDが自律神経の調整やホルモンバランスの調整にも効果的であるためです。

また、CBDの摂取方法のひとつに電子タバコやベイプのようにリキッドを気化させてから摂取する方法があります。

気化させてから摂取する方法は減煙や禁煙にもつながるといわれています。
CBDにはリラックス効果がありますが、この摂取方法だとよりリラックスできるという人は少なくないでしょう。

CBDの効果③てんかんなどの神経病の緩和

CBDは細胞間のやりとりをスムーズにする働きがあります。
ですので、てんかんやパーキンソン病などの神経系の病気の治療に使われるケースが多いです。

従来の治療方法では効かなかったという人でも、CBDを摂取したことでてんかんの症状が軽減したという報告は数多くあります。

CBDの効果④肌荒れ改善

CBDには、抗炎症作用があるのでニキビや肌荒れ、しみやしわなどに効果的だといわれています。

抗炎症作用があるだけでなく、乾燥を防ぐ働きもあるため、外部要因が影響しやすい肌においてもCBDはかなり効果的であるといえます。

CBDの濃度と効果の関係

CBD製品に含まれるCBD濃度と、効果には関係性があるとされています。
人によって効き目が違うのでCBDを摂取する際はいくつか意識するポイントがあり、
以下ではCBDの濃度と効果について詳しく解説します!

CBDは濃度によって効果に違いが出るのか

CBDの効果自体は濃度が異なっても基本的には変わりません。ですが、効果を実感するのに必要な摂取量や濃度は人によって異なります。
風邪薬の効き目に個人差があるようにCBDの効果も人によって違うということです。

基本的にCBDの一般的な標準使用量は1日あたり25mg 程度と言われていますが、25mg未満で効果が現れる人もいればそうでない人もいます。

そして使用量が効き目に影響するのと同じように、濃度も効き目に影響します。
CBD製品を使用するときにいちばん重要なのは濃度といっても良いでしょう。

CBD摂取時の注意点|CBDの濃度と効果の関係

CBDを摂取する際は濃度が重要になるので、なるべく濃度が調整しやすいような摂取方法だとより効率的に効果を実感できるでしょう。

一番オーソドックな摂取方法はCBDオイルやCBDクリームを使う方法です。

CBDオイルやCBDクリームは基本的に製品ごとに濃度が決まっているので、摂取量で調節することになります。
ですが、CBDパウダーを使えばCBDの濃度を変えることが可能です。

通常のCBDオイルやCBDクリーム、CBDリキッドに、CBDパウダーを混ぜれば濃度が変化します。
しかし、CBDパウダーを加える際は自分で濃度計算をする必要があるので注意しましょう。

また、CBDを摂取する際に気をつけることがいくつかあります。CBDを摂取するときには以下のポイントを意識しましょう。
・自分の体重
・治療中の病気の有無
・自分のアレルギー
・CBDの製品タイプと濃度

CBDを摂取する際、はじめは少ない量から摂取するのがおすすめです。
そして摂取量や濃度の他に、自分の健康状態も意識する必要があります。人によって、どれぐらい摂取すれば良いのかが変わるので、少しずつ試しながら自分に合った量を摂取するようにしましょう。

CBDの摂取方法3選|濃度を調整してCBDの効果を実感しよう

以下ではCBDの摂取方法について紹介します。
自分に合った摂取方法を選んで、CBDの効果を実感しましょう!

CBDの摂取方法①CBDオイル

一番オーソドックスな摂取方法がCBDオイルを使ったものです。
CBDオイルは舌先に垂らして使用します。
直接内部に取り入れるため使用効果が大きく、持続時間も比較的長いといわれています。

ですが、CBDオイルはとても苦いため注意しましょう。甘いものや乳製品と一緒に口に入れて苦味を緩和するのがおすすめです。
最近ではフレーバータイプのものもあるので要チェックです。

製造元によって濃度が違うので、最初は濃度が低いものから試していって、自分にあったものを選べるようになりましょう。

CBDの摂取方法②CBDクリーム

CBDクリームは肌に直接塗って使用します。CBDパウダーとの相性がよく、CBD製品の使用に慣れてきたら自分で濃度を調節して使用するのがおすすめです。

クリーム自体にはココナッツなどが原料となっていることが多いといわれています。
正しく理解して、適量使うようにしましょう。

CBDの摂取方法③CBDリキッド

CBDリキッドは、電子タバコやベイプなどに含み、一度気化させてから身体に取り入れます。
高濃度の製品が最近では多く開発されているのが特徴です。
濃度が50%や60%、90%までのモノもあるので、自分でよく選んで使用する必要があります。

電子タバコのようにフレーバータイプのものが多く、喫煙になれている人はCBDリキッドでの摂取が始めやすいでしょう。

まとめ|CBDの濃度を調節してより効果的に使おう

CBDの濃度と効果について関係性があることは事実です。
人によっては効果を実感しにくいというケースがあるかもしれませんが、その際に濃度や摂取量を調整してみることをおすすめします。

CBDを初めて摂取するという人はまずは医者に相談するようにしましょう。

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